VISION GLASS / GLASS KATORIE 耐熱ガラスのご使用上の注意


■品  名 耐熱ガラス製器具
■使用区分 直火用
■耐熱温度差 150℃

<取扱上の注意>
・加熱した製品を濡らした布や、冷えた作業台の上に置いたり急に冷水を入れることは避けて下さい。
・空焚きは絶対に避けて下さい。
・調理の際は外滴をぬぐい、途中で差し水をする時は冷水の使用を避けて下さい。
・加熱の際は突沸に注意し、顔などを近づけないで下さい。
・加熱中は器具の中心に置き、弱火で使用して下さい。
・手洗いの場合、金属タワシやクレンザーなどの表面を傷つける恐れのある用具は避けて下さい。
・グラスのみを冷凍する事は可能ですが、水など固体化により容積が膨張すると割れます。氷などの調理には適しません。

<突沸に注意してください>
飲み物などを加熱した場合、急激に沸騰が起こり、中身が飛び散る「突沸」という現象が起こることがあります。
温める食品が液体であれば、「突沸」は起きる可能性があります。しかも、食品を温める調理器具(電子レンジ、ガスコンロ、IHクッキングヒーター等)によらず「突沸」は起き得ます。しかし、「突沸」は常に発生する訳ではなく、食品、食器や鍋、調理器具、加熱時間などの条件の組み合わせが重なった場合にだけ起こる現象です。
ガラスは表面が非常に滑らかであるために、どちらかというと突沸が起きやすい素材であるといえます。また、突沸がおこった際に、その衝撃で器が割れる可能性があり、それによる怪我の危険性もありますので、十分注意が必要です。

-突沸とは
液体を温めると、まれに沸点(水であれば100℃)に達しても沸騰しない状態になる場合があります。これを過加熱状態といいます。そして、この過加熱状態の液体に何らかの刺激や振動が加わると、突然、爆発するように沸騰し中身が飛び出ます。この現象を「突沸」といいます。

-突沸が起こりやすい状況
液体中に溶けている気体が少ない時:一度沸騰させた水やお茶などを再び温めなおすなど
液体にとろみがある時:みそ汁、牛乳、豆乳、カレーなど
内側に凹凸のない器で温める時:ガラスコップや、表面が滑らかなマグカップ、ピカピカに磨いた鍋など
静かに温める時:ターンテーブルのない電子レンジなど

-突沸させない工夫
温め過ぎないでください
電子レンジで温めすぎたと思ったら、2-3分冷ましてから扉を開けてください
ガスコンロなどで温める時はかき混ぜながら温めてください

参考:国民生活センターの突沸に関する情報


<輸入販売元> 國府田商店株式会社 (VISION GLASS JP)
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